海ぶどうと言えば沖縄の名物として全国で知られています。今では沖縄以外の場所でも生産されていたりしますがほとんどは沖縄産で本島や離島で陸上養殖されています。鹿児島産は沖縄に次いで多く生産されており、もしかしたら見たことがある方もいるかもしれません。
そんな海ぶどう、実は沖縄県民の方はほとんど食べないそうです。やはり観光客や沖縄以外の消費地で食べられることが多いと言われています。
海ぶどうは100%陸上養殖で育てられ出荷されます。塩蔵の海ぶどうなどもありますがやはり生の海ぶどうにはまだまだ敵いません。
海ぶどうについて色々調べている時にせっかくなのでと沖縄本島にある3か所の海ぶどうの食べ比べをしてみました。
その結果が私が考えていたものと少し違い面白かったので今回記事にしてみました。
そもそも海ぶどうって?
海ぶどうについては私も個人で育てそれを記事にしたものがあるのでそちらを参考にしていただければと思います。
記事はいくつかあるので、併せて見ていただけると嬉しいです!
海ブドウは単細胞生物なんですよ~~~
沖縄の海ぶどう産地別食べ比べ
今回、平安座(へんざ)、恩納村(恩納村)、宜野湾(ぎのわん)の3か所の食べ比べを実施しました。
道の駅やスーパーなどで買ったものです。



見た目も結構違うのがわかりますでしょうか?
茎が付いているものだったり、茎は除去されて綺麗な房だけだったり、房の大きさも産地で少し違っていたり、白っぽくなっているものだったり。
グラム当たりの値段も違っていて、茎付きは少し安いです。茎を綺麗に取っているものは手間がかかっているので高くなります。
実際に食べてみた!
今回は一個ずつ評価というわけではなく相対的に評価させてもらいました。
味
塩味が強い物と弱い物があった
甘みや苦みに関しても産地によって少しずつ違いが確認できた
食感
プチプチ感の違いがあった
プチプチを噛んだ後の粘り気の違いも感じられた。
どこのものが良かったか?
結果的に私個人としては恩納村の海ぶどうが一番好みでした。
プチプチ感や塩味などのバランスが良かったです。
最後に
失礼ながら、私としては海ぶどうってすべて味などは同じかと思っていました。
食べ比べをしてみて明らかに産地によって明確な違いがあったことにとても驚きました。たぶん、利き海ぶどうとかできるくらい違いを感じることができます。
海の違い(採水場所の違い)や肥料などの違い、生産者さんの違いで大きく変わっていくのだなと感じました。きちんとブランド化してよりよい海ぶどうを作れるといいですね。
もし興味がある方はぜひ海ぶどうの食べ比べ挑戦してみてください。明らかな違いに驚くこと間違いなしです!!
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